悪口や陰口を気にしない方法

他人の悪口や陰口を言ってくる人も中にはいるかも・・知れません。とても残念なことですが、そういった人達の一言に傷ついてしまう方もいらっしゃると思うんです。

ただ、他人を批判してくる人は何かしらの問題を抱えている人だと思うんです。本当に幸せな人は陰口を言う必要なんてなくて。

だから、悪口や陰口を言う人は本当は、かわいそうな人・・・なのかも知れません。少なくとも、そうやって相手の見方を変えることで自分が楽になれることがあります。

受け入れない

他人に悪く言われて傷つかない1つの方法は受け入れない・・・ということだと思います。相手の言っていることを受け入れてそれに反論しようとしているから苛立つのだと思います。

受け入れなければ、反論する必要もなくなると思うんです。

でも、それはやっぱりなかなか難しいことだと思います。どうしても、反論したくなるし、相手の間違いを指摘してやりたくなったりします。

だけど、そうやって相手の間違いを正してやろうと思うほど、つまり、相手を変えようと思うほど、自分がイライラするようにできているようです。

受け入れないためには、相手を諦める・・・ということが必要なのかも知れません。

そういう人なのだと諦める。この人は変わることはない・・・そう思い定めてしまった時に、相手をどうにかしようとは思わなくなり、じゃあ、自分はどうしようかと、自分がするべきことに気持ちが向くと思うんです。

そうやって、相手を変えようとすることより、自分がどうするかという道を選んだ方が自分が楽でいられるような気が僕はしています。

時間と共に苛立ちも減ることを知る

他人から悪く言われた時というのは本当に残念だし、頭にきます・・。

でも、そういった苛立ちの気持ちは時間とともにかなり減少してゆきます。時間とともに確実に減ってゆき、最後は気にならなくなるかも・・知れません。

追わなければ、イライラの感情というのは自然と減ってゆくようにできているようです。それが分かっているだけで、何度も頭の中で考えたりしなくて済むのかも・・・知れません。

実はその何度も考える・・・ということをしないことがイライラを止める最大のポイントでもあると思うのです。頭は特定のことを「考えないようにしよう」とすることが苦手・・・です。

でも考えることそのものは得意なので、その特徴を使って、「積極的に別のことを考える」ということをすることがコツだと思います。

嫌な感情はその前に何を思ったか・・・が決めています。

その感情そのものはどうにもできなくても、その前の「何を思ったか」という部分を自分で積極的にコントロールしてゆくこと・・・だと思います。

人は嫉妬心を振り払うために正論を言う

嫉妬という感情は誰にとっても嫌なものだと・・・思います。

誰かが自分よりも不当に恵まれていると思った時、誰かが自分よりも優れていると思った時、人はその相手に嫉妬してしまいます・・。

その嫉妬という感情はとても嫌な感情なので、人はそれを振り払おうとします。その時にするのが、相手を憎んだり、相手の足を引っ張ろうとすることだったり、相手が間違っていることを指摘することだったり・・・。

それらは、自分のその嫌な感情を振り払うためにやることなのだと思います。

だけど、自分が嫉妬しているとは人はなかなか気づかなかったりします。でも、どこかその相手に嫌な感情を感じたりして。それが嫉妬とは知らずに、人を攻撃しようとすることもあります。

そんな時、口から出るのは、わかりやすい妬み・・・ではなくて、正論だったりします。嫉妬というのは違う形に化けることが多い感情ではないかなと・・・思うんです。

悪口や陰口に関しても、妬まれてしまった結果として言われることも多いのかも・・・知れません。

嫉妬される人というのは、何故自分が嫉妬されたのかを気づき難いので、何故、そのように悪口を言われたり、攻撃されなければならないか・・・ということも理解できなかったりするかも・・・知れません。

悪口を言われたり、陰口を言われた時は、自分の身を守るためにも・・・自分に妬まれてしまうようなところはなかっただろうか・・・と考えてみてもいいのかも知れません。

人は理由もなく、悪口や陰口は言わないものだと思います。

そして、その人が何故そんなことを言いたくなったのかということを、その言葉の裏側にある感情を考えてみることで、自分がふっと楽になれることがあるかも知れないと、僕は思っています。

最後までお読みいただいて、ありがとうございます。

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